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2026.03.09

坐骨神経痛で寝返りが痛い…座っていられない原因とは?休職に至った症例から解説

坐骨神経痛で寝返りが痛い…座っていられない原因とは?休職に至った症例から解説
健康通信坐骨神経痛HEALTH LETTER

坐骨神経痛で寝返りが痛い…座っていられない原因とは?休職に至った症例から解説

公開 2026.03.09更新 2026.10.24読了目安 約4分
坐骨神経痛で寝返りが痛い…座っていられない原因とは?
塩川雅士D.C.この記事を書いたカイロプラクター塩川 雅士 D.C.塩川カイロプラクティック(東京・銀座)相談する

こんなお悩みはありませんか?
  • 寝返りが怖い
  • 座っていられない
  • 仕事を続けられるか不安
  • すべり症だから仕方ないと思っている

ひとつでも当てはまる方に、読んでいただきたい内容です。

POINT

この記事でわかること

  • 01坐骨神経痛が「骨の問題」だけではない理由
  • 02実際の3つの症例から見えること
  • 03寝返りで痛みが強くなる仕組み

01夜、寝返りを打つたびに目が覚める

横になるのが怖い

寝返りの瞬間に電気が走る

朝起きると足がしびれて動けない

坐骨神経痛で最も多い訴えのひとつが、“寝返りで痛い”という症状です。

しかし実際には、次のような深刻なケースも少なくありません。

  • 座っていられない
  • 通勤が困難になる
  • 仕事を休職する

本記事では、実際の症例をもとに坐骨神経痛の本質を解説します。

02坐骨神経痛は“骨の問題”だけではない

一般的に坐骨神経痛は、次のように説明されます。

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • すべり症

しかし臨床では、次のような方が存在します。

画像上の異常ありそれでも痛みがない人
画像上の異常なしそれでも強い痛みがある人

この差を生む要因のひとつが、サブラクセーション(神経機能への干渉)です。

この干渉があると、次のようなことが起こります。

  • 痛みが増幅される
  • 回復力が低下する
  • 通常の動きで強い痛みを感じる

寝返りで痛みが走る背景にも、この神経干渉が関係していることがあります。

03実際の症例から見る坐骨神経痛

ここからは、実際にシオカワグループに掲載されている症例をご紹介します。

CASE01

座っていられない程の坐骨神経痛

この方は、次のような状態でした。

  • 座っているだけで激痛
  • 前かがみ動作が困難
  • 夜間も痛みで何度も目が覚める

「座ることができない」というのは、日常生活において極めて大きな制限です。

この症例では、単に筋肉を緩めるのではなく、神経機能の評価とサブラクセーションの分析を行い、段階的に改善がみられました。座位で痛む方は、ぜひこの症例を読んでみてください。

この症例を詳しく読む

CASE02

休職するほどの坐骨神経痛

この方は、次のような状態から、結果として休職に至りました。

  • 通勤が困難
  • 長時間立てない
  • 医療機関で「加齢」と説明され改善せず

痛みが長期化すると、身体だけでなく精神的な不安も増大します。「このまま働けなくなるのではないか」。その不安は、多くの坐骨神経痛患者が抱える共通の思いです。

しかしこの症例では、神経干渉に着目したアプローチにより、徐々に日常生活へ復帰していきました。休職を考えている方は、ぜひこの症例を一度ご覧ください。

この症例を詳しく読む

CASE03

すべり症に伴う坐骨神経痛

画像診断で「すべり症」と説明された方のケースです。

ここで重要なのは、画像所見=痛みの強さではないという事実です。すべり症があっても無症状の方はいますし、軽度の変化でも強い痛みを感じる方もいます。

この症例では、骨の変形だけを問題視するのではなく、神経機能のバランスに焦点を当ててケアを行いました。すべり症と言われて不安を感じている方は、ぜひ読んでいただきたい症例です。

この症例を詳しく読む

04なぜ寝返りで悪化するのか?

寝返りは、次の3つが同時に起こる動作です。

  1. 1骨盤の回旋
  2. 2脊柱の微細な動き
  3. 3坐骨神経の伸張

サブラクセーションによって神経の働きに干渉があると、本来問題ない動作でも痛みとして強く感じることがあります。

つまり動きそのものが悪いのではなく、神経の情報処理が乱れている可能性があるということです。

05痛みを抑えるのか、神経を整えるのか

痛みを抑える

神経ブロックや鎮痛薬は、痛み信号を一時的に抑える方法です。

神経を整える

シオカワグループでは、サブラクセーションを評価し、神経機能を整えることを重視します。

症状は結果であり、原因ではありません。神経の流れが整うことで、身体は本来の適応力を取り戻します。

06同じ悩みを抱えている方へ

もしあなたが今、冒頭のようなお悩みを感じているなら、まずは実際の症例をご覧ください。あなたと似た状況から改善していったケースが見つかるかもしれません。

CASE STUDIES坐骨神経痛を含む症例一覧を見る

痛みは壊れた証拠ではありません。

それは、神経機能に干渉が起きているサインかもしれません。身体には本来、回復する力があります。

その力を取り戻すことが、改善への第一歩になります。

CONSULTATION | この記事を書いたカイロプラクターに相談する
塩川雅士D.C.

東京・銀座

塩川カイロプラクティック 院長
塩川 雅士 D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、全国で講義やセミナーを行っている。

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塩川 雅士D.C.

執筆者塩川カイロプラクティック塩川 雅士D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。

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