
高校時代、バドミントン部に所属しており、スポーツに励んでいたが、2年生の時に練習中に腰を強く痛めてしまった。その時に診断されたのは、腰椎5番分離症だった。それ以来、腰痛は続き、日常生活の中で痛みと付き合いながら過ごさなければならなかった。腰の痛みは時折ひどくなることもあり、特に運動や長時間座っているときに辛さを感じることが多かった。
その後、レーサーとしての仕事が始まり、車にほぼ毎日長時間乗ることが続くこととなった。仕事の性質上、長時間座り続けることが多いため、腰痛が悪化することを恐れていた。腰の痛みが日常的に感じられるようになり、そろそろ本格的にこの痛みをどうにかしなければならないという思いが強くなった。運転中にも痛みを感じ、集中力を欠くことがあり、仕事にも影響が出てしまっていた。
そんなとき、友人からカイロプラクティックによって腰痛が改善されたという話を聞き、試してみようと決意した。友人の体験を聞いて、カイロプラクティックに対する期待が膨らみ、痛みから解放されるための一歩を踏み出そうと思い、当院を訪れることにした。腰痛が軽減し、再び快適に過ごせる日々を取り戻すために、治療に取り組みたかった。
椅子から立ちがあるときにウエストラインあたりが痛くなる
左の仙骨翼全体にぶよぶよとした浮腫
右の耳の裏あたりにピリピリとした違和感
右耳介が上方に変位
眠れない(入眠困難)
執筆者塩川カイロプラクティック治療室関野 貴友
1999年、大阪府生まれ。19才より東海大学トレーナー専攻及び東京衛生専門学校のダブルスクールを行い、共に優等で卒業。鍼灸あん摩マッサージ指圧師を取得。のちに睡眠専門治療室NEOCHIを開業。2023年よりシオカワスクールのインストラクターを務め後進の育成にも力を入れている。