
今年子供が産まれることもあり、抱き上げても不安がないように腰痛を改善したい
20歳の頃に初めてギックリ腰を経験して以来、定期的にギックリ腰を繰り返すようになり、それがきっかけで慢性的な腰痛にも悩まされるようになった。普段の生活の中でも、長時間座り続けたり立ちっぱなしの状態が続いたりすると、腰に違和感や張りを感じることが多くなり、ひどいときには痛みでスムーズに動けなくなることもあった。しかし、忙しい日々の中で腰痛を根本的に改善する機会を持てず、なんとなく痛みをごまかしながら過ごす日々が続いていた。
特に冬場、特に11月ごろになると腰痛や肩こりが悪化しやすく、冷えの影響もあってか腰の痛みが強くなったり、肩や背中の張りが取れにくくなったりすることが多かった。そのため、以前のように突然ギックリ腰になり、動けなくなるのではないかという不安が常にあった。そこで、数年前から腰痛の予防と改善のために、週に1回スポーツジムに通い、自宅でも毎日ストレッチを行う習慣をつけるようになった。そのおかげで、ギックリ腰が発症しても完全に動けなくなるほどまで悪化することはなくなり、以前よりは症状が軽く済むようになっていた。しかし、それでも根本的な腰の不安を取り除くことはできず、時折痛みを感じるたびに「このまま放置していて大丈夫なのか」という疑問を持つようになっていた。
そんな中、今年子供が生まれることになり、今まで以上に腰の状態を気にするようになった。育児では赤ちゃんを抱き上げたり、おむつを替えたりと、中腰の姿勢を取ることが増えるため、今のままの腰の状態では不安があった。特に、抱き上げる際に突然腰に激痛が走ったり、ギックリ腰を再発して動けなくなったりするのではないかという恐れがあり、育児を安心して行うためにも、今のうちに根本的に腰痛を改善する必要があると感じるようになった。
そこで、より効果的な施術を受けられる方法を探してインターネットで情報を調べていたところ、当院のことを知り、今後の健康のためにも一度しっかりと診てもらおうと考え、来院を決意した。
仙骨周囲のスポンジ状の浮腫感
腰部起立筋の緊張
上部頚椎の可動制限
執筆者塩川カイロプラクティック治療室塩川 雅士D.C.
1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。