
数年前からめまいが出るようになってきた。
小学4年生の頃から、ズーンと重い肩こりに悩まされ続けている。当時、2歳から続けていたクラシックバレエの練習が特に厳しく、身体に大きな負担がかかっていたことを覚えている。肩こりがひどくなると、左後頭部に重く鈍い痛みを感じるようになり、次第にそれは頭痛として現れるようになった。頭痛が本格的に日常の悩みになり始めたのは中学に入ってからで、それ以来、勉強や日常生活にも支障をきたすようになっていた。
大学に入学すると、新たな症状も現れるようになった。たまに立ちくらみのようなめまいを感じることがあり、ふとした瞬間にグラッとする感覚に襲われることがあった。特に疲れが溜まった時や、長時間座りっぱなしの状態が続いた後に症状が強くなることが多かった。
また、数年前には腰椎ヘルニアと診断されたこともある。幸い、当時は3か月ほどで症状が落ち着いたものの、それ以降も腰から左大腿にかけて痛みやしびれが出る日があり、その度に違和感を感じながら生活していた。
そんな中、祖母が塩川カイロプラクティック治療室に通院しており、施術を受けることで体調が改善し、以前よりも楽に生活できるようになったと聞いた。祖母からの勧めもあり、自分の長年の肩こりや腰の悩みを根本から改善したいと思い、来院を決意した。
頚部から肩部にかけての筋緊張
頚椎の可動制限
骨盤の可動制限
執筆者塩川カイロプラクティック治療室金城 寿生
1989年、沖縄県生まれ。柔道整復師の免許取得後に上京。接骨院やクリニック勤務を経験。2022年東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(旧豪州ロイヤルメルボルン工科大学 日本校)卒業。塩川スクールにてGonstead seminar修了。研修を経て塩川カイロプラクティック治療室に入社。勤務しながら、インストラクターとしてカイロプラクター育成に携わっている。